やりがいは自分の力でお客様を獲得できること!

 営業所で営業職をしています。主な業務としてお得意先への訪問、商品の受発注、見積書の作成、配達などを行っています。担当している得意先は電気工事店やリフォーム店、空調工事店などです。現在は約50社程を担当していますが、定期的に注文のある得意先は30社ほどになります。また、お客様の新規開拓も行っています。営業所ごとに担当エリアがあるのですが、私の所属している営業所は担当エリアが狭いので、飛び込みで新規の営業に行くというよりも、以前はお取引があったお客様に訪問をして、再度お取引をしていただく、再開発と言われる得意先の開拓を行うことが多いです。毎週水曜日に、所長と一緒に新規開拓に行っています。事前にインターネットで調べ、何社かピックアップをして、訪問をしています。初めて新規開拓で訪問をした際は、所長についていくだけでしたが、今では少しずつ自分からお客様に話しをするようにしています。


 この仕事をしていて一番やりがいに感じたのは、ここ1~2年程注文の無かったお客様から、毎月100万円以上のご注文をいただけるようになったことです。営業になったばかりの頃、所長からこのお客様の再開発をした方が良いとアドバイスをいただき、緊張しながら訪問しました。正直、右も左もわからないような状況だったので、「ハードルが高いな」とか、「大変だな」と感じる余裕すらありませんでした。ただただ緊張していました。今では社長さんに大変良くしていただき、毎月ご注文をいただけるようになりました。電線関係が良く出るお客様なので、変動しやすい電線の価格については、情報を逐一お客様と共有するようにしています。そうした、積み重ねで、信頼関係を築くことができたと思っています。



商品知識が身に付いたのはお客様のおかげ


 1年目と今の自分を比べると、少しずつではありますが商品知識が身についてきたことが1番成長を感じている点です。入社当初、商品は全くわかりませんでした。この1年で商品知識が身に付いたのは、実はお客様のおかげなんです。実は営業となったものの、事務所内で行う業務、例えば見積書の作成や電話対応が苦手で、入社当初はエクセルなども全然使えないようなレベルでした。

 そんな余裕のない日々の中で、山のようにある商品のカタログだけ見ていても、わからない事が多く、ほとんど覚えられませんでした。このままではダメだと思い、所長に許可を貰って、懇意にしているお客様に直接教えていただきました。これはどう使うのか。どんな商品なのか。など工事現場で実際に商材を手に取りながら、半日くらい時間を割いてお客様が丁寧に教えてくださったおかげで、電設資材の商品知識を身に付けることができました。

 1年目の配送のとき、今よりも現場に行く機会が多かったので、この商品はどういう風に使うのか。などもっと聞いておけばよかったと、営業になって思います。


 1年目の頃に比べたら商品知識がついたけれども、膨大な電設資材のアイテム数からすると、まだまだ0に等しいレベルだと痛感しています。もっとお客様に頼っていただける営業になれるよう、更に知識を身に付けたいと思っています。現場での商品納品のタイミングなど、お客さんに頼ってしまうことばかりで、自ら商品納品のタイミングなども提案できるような、そんな営業になりたいと思います。


取り扱い商材の多さが魅力です

 小島電機工業に入社を決めたのは、明確な理由はなかったと思います。就職活動を始めた時は、全く違う業界を見ていました。色々な業種を見ていく中で、ふとした時に毎日使っている電気ってどうやって家に送られているんだろう?照明やエアコン、スイッチってどうなっているんだろう?そう思ったのが小島電機工業を知るきっかけになりました。同業他社と言われる企業も当然見ていたのですが、訪問する中で小島電機工業がいいなと思い入社を決めました。

 小島電機工業の魅力は、取り扱いメーカーが多いところだと思います。入社をするまで、エアコンも照明も大手メーカーしか知りませんでした。入社をして、聞いたことも見たこともない小さなメーカーや、照明、エアコン1つ取っても何社ものメーカーが存在するんだと知りました。全部小島電機工業に入社をしていなかったら、知らないことばかりです。生活に欠かせない商品を取り扱っているので、今後も絶対に役立つ。そんなところは小島電機工業の魅力ではないかと思います。


学生の皆さんへのメッセージ


 コロナ感染が拡大している中で、就職活動にも影響が出ているかと思いますが、最後まで諦めずに頑張ってください。